竹田の子守唄
竹田の子守唄とは、京都府の民謡、およびそれを基にしたポピュラー音楽の歌曲である。赤い鳥をはじめ、日本のフォーク、ロック歌手たちによって数多く演奏されている。
複数の被差別部落に伝わる子供の労働歌であり、題名に「子守唄」とあるが正しくは「守り子唄」であり、子供を寝かしつけるのではなく、部落出身で子守として奉公に出され、学校へ通ったり遊んだりする余裕のない10歳前後の少女の心情が唄われている。

何気によく口ずさむ唄...
子守り唄とか、童謡、アニソン、やっぱいいですね~~~
最後のコーラスで歌詞間違えて覚えて歌ってた事に気付いて、録り直したのですが、レコーディング打ち上げの時に『歌詞違ってても聞き比べると最初の方が良い、僕はそれを今日言いに来たんや!』と淳平ちゃんの胸熱のお言葉...
最初のテイクを使う事になりました。
そうゆう事を言ってもらえた事が嬉しかった。

これはもう、魚谷氏の弓でしょう!

ですか!(爆)