Profile
お気楽トリオのメンバー紹介です...え?知ってる?
まぁ改めて、というほどではありませんけど... (笑)

古田てるみ
VOCAL
1990年、ホテル日航大阪ジェットストリームハウスシンガーとしてプロデビュー。
Black Music, Pops,Rock, Jazz,と、多彩な表現力と歌唱力を持ち合わせ、関西の音楽シーンでは欠くことのできないシンガーの一人である。
また、Soul ,R&B ユニット "NOTES OF JOY " の結成メンバーの一人として京阪神を中心に、ミュージック・シーンで活躍のかたわら、ゴスペルグループ・"スピねこ"やMIKIミュージックサロン・三宮 、MIKIミュージックサロン・なんばパークス、ソウルバードミュージックスクール、スタジオNECOなどでボーカル講師を務める。
松竹芸能タレントスクールでボイストレーニング講師も務め、後進の育成にも積極的に取り組んでいる。
道祖淳平
Guitar
1982年、増田俊郎とセプテンバーブルーに参加、プロ活動をスタート。
その後、桑名晴子、河島英五、明石屋さんま、ダウンタウン、aiko、森川美穂、レニーカストロなどのライブサポート、もんたよしのり、中村泰二、円広志、花*花、ばんばひろふみ、越智順子、中垣あかね、マユミロウ、伊藤大輔、BOROなどのレコーディングやライブで活動。
現在、ばんばひろふみ、もんたよしのりなど、多数のアーティストのサポート、自己のユニットYah-Do!でも活動中。
魚谷のぶまさ
Bass
20歳で西山満氏に師事、'88年からプロ活動を開始する。
1989年の富士通コンコードフェスティバルでRay Brownトリオのツアークルーを務めたのを機に親交を深め、その演奏スタイル、人間性に傾倒し、踏襲する。
現在、関西を代表するユニットにレギュラーベーシストとして参加する一方、『魚谷のぶまさTrio』や『お気楽トリオ』でも精力的に活動する。
また、その活動はジャズに留まらず、今年で21年目を迎える自己のダンサブル・ユニット『Notes of Joy(ノーツ・オブ・ジョイ)』はDisco・Soul・Black系の人気グループである。
2013年「なにわ芸術祭 新人賞・なにわジャズ大賞」を受賞。
その他、FMのDJからイベントコーディネーターまで、その才能は多岐に渡る。